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パンヤとか読書とか!

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カディエとミンティ♪
ついにカディエが〜。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
補正値(コントロール+2、正確度+2)はホントに魅力的なんですが雇用料がありえないですよ〜(^^;(雇用8万+再雇用1万2千)

そういう貴方にミンティです。
みんてぃ〜♪
パワー+2 & 正確度+2は結構良いんじゃないでしょうか?
って、それでは明らかにゲームポットさんの思うツボって感じですけどね〜w
あえて乗っかってあげるのも甲斐性ってもんです(ぇ


いや、私は買いませんけどね。


だってクー用の装備が付いてこないんだもん(爆)


ところで〜。
最近、パンヤのアップデートペースが遅い気がするのは私だけですか? 先日カディエが来ましたけど、本当に久々の大幅アップデートだったように思います。 ここのところ、あまりに変化に乏しくマンネリ化していたのも事実で、もしパンヤが月額課金であったら間違いなくやめていただろうな〜、と思うのですよ。 そういう意味でもアイテム課金っていうやり方は凄く良い方向に作用してますよね(^^; 数ヶ月離れても、いつでも再開できますから(´∇`)
でも、だからといって、アップデートが遅くてもユーザーは逃げないという意味でもなくて、いずれはサーバーの過疎化から連鎖的にユーザー離れを起こす、負の連鎖に繋がりかねませんから、今後はアップデートのタイミングも課題になってくると思います。


なんにせよ、もっとクーの装備を!(血涙)



いつまでこの格好でいればいいの……(⊃Д⊂)エーン
| パンヤ | 20:17 | comments(5) | trackbacks(0) |
テンション
「ああ、希望も星屑のように……」
あー…


しかも。


ふえてゆく


(゜д゜ )

(つд⊂)ゴシゴシ

(゜д゜ )

(つд⊂)ゴシゴシ
 _, ._
(゜Д゜;)・・・・。


……僅か2日で2%ですよ奥様。
切断はともかく例外は初めてぢゃよ〜(ノToT)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
| - | 23:47 | comments(4) | trackbacks(0) |
読書感想文・半分版2
すぐそばの彼方
すぐそばの彼方
■白石 一文

次期首相の本命と目される大物代議士を父にもつ柴田龍彦。 彼は、四年前に起こした不祥事の結果、精神に不調をきたし、父の秘書を務めながらも、日々の生活費にさえ事欠く不遇な状況にあった。

白石さんの小説を一度でも読んだ事がある方はわかると思いますが、どの作品も何かしら重大な問いかけが読者に対してなされます。 そしてその全てが人間の本質に対する追求であり、少々哲学的なスタンスのものでした。
今作はどうでしょうか? 政治の世界を舞台にしているだけあって、生々しくえげつない政治の裏側についての描写がてんこ盛りです(^^; そんな世界の中、龍彦を何を見つめ、何を知り、何を得るのか。 ラストを受け手がどう捉えるかで、それぞれの人生観が見えてきそうですね。 龍彦は何も得られなかった敗残者と捉えるか、唯一無二の真実に辿り着いたと捉えるか。 どちらにせよ「人の存在意義」を問う、とても難しく根源的な問いかけには違いありません。
要するに、これは間違いなくこれまでの白石作品の延長上にあります。 ですから、これまでの作品を受けつけなかった方にはお薦めできませんが、どれか一作でも気に入った作品がある方は手にとってみて損はないと思います。



リリアとトレイズ (2)
リリアとトレイズ (2)
■時雨沢 恵一

夏休みに旅行に行った僕と彼女は、とんでもない事件に巻き込まれた。

この人の描くストーリーって、いつもどこか一歩引いてる位置から眺めているような印象を受けていたんですよねー。 文章上の視点とかそういう単純な部分ではなく、全体から何だか事務的な匂いがするというか。(ただ単に展開が淡々としているだけだという指摘もありそうですが黙殺†)
で、今作ですが、それらの印象を払拭してくれました。 前巻でタルい部分はほぼ終わっているので、今回は話が大きく動きます。 前巻よりも展開にメリハリが効いてる分、テンポ良くラストまで読めました。 久々にワクワクしたし、面白かったです。 リリアがトレイズに対してあんな事やこんな事までやっちゃったり。 当然、燃える空戦もあります!
久々にお薦めできる冒険物の良作だと思います。

※サイドストーリーの『遺書』は『アリソン』ファンには色んな意味でたまらない内容になってます。
| 小説 | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
読書感想文・半分版
護くんに女神の祝福を! (6)
護くんに女神の祝福を! (6)
■岩田 洋季

笑顔だけが取り柄の主人公と、ビアトリクス制御の天才少女がベタベタイチャイチャする激(甘)ピュア・ラブコメ。

ついに6冊目。 間に番外編が挟まったりしたけれど、相変わらず甘くて甘くて蕩けそうです(ノ´∀`*)トロトロ
しかしその実、実に手堅く頑張ってます。 ただまあ、この展開だと、ラスボスであるはずのヨハンが某海原雄山的な役割を果たしちゃいそうで恐いですが(笑)
それにしてもエメレンツィア可愛いですねぇ。 一家に1人欲しい。

いやホント、このまんま突っ走ってください(笑)



七姫物語 (第3章)
七姫物語 (第3章)
■高野 和

東和七姫の時代は偶像たる巫女姫、彼女達の過ごした時代。
曖昧な状況が生み育んだ七つの絵姿は、割拠する七都の象徴として、時代に鮮やかな色を落とした。

1年半ぶりでしょうか? 本職を別に持っておられる内職作家との事なので、この刊行ペースも仕方ないかな。 まあ、同じ内職作家の秋山完さんの方は既に2年たっちゃってますから1年半なんて大した事ないよね( ´ー`)y−~~、
独特の空気を纏った文章は健在で、この点については嬉しく思いました。
また、これまで茫洋として正体の掴めなかった物語の輪郭が、ぼんやりと見えてくる程度に動き始めた感じです。 それと共に二章までにあったまったりとした雰囲気は薄れてしまいましたが、それでも東和の澄んだ空気はキッチリ表現されており、相変わらずの美しい情景描写には舌を巻きます。
やっぱり高野作品はこうじゃないと!

いかに刊行ペースが遅くとも、ぜひ完結して頂きたい作品の1つです。



夜明けまで1マイル―Somebody loves you
夜明けまで1マイル―Somebody loves you
■村山 由佳

純粋な大学生と美人で先生で人妻な女性との恋愛物語。

この作家さんは女性でありながら、どうしてここまで男の心情を理解されているのでしょうか? 世間一般の経験をしてきた男性であれば、必ずどこかの時代の自分とシンクロしてしまう恐ろしさ。 それが若かりし頃の苦々しい思い出や過ちだったりするから、呼んでいてとても痛くて痛くて堪らないんですよね。 この作品は比較的ライトで主義主張が薄い分、そういったシンクロ成分は少ないんですが、それでもさすがだなぁと思う部分がそこかしこにありました。

ライトながらも人妻であるマリコさんが主人公と不倫の関係を始めちゃった理由が、みょ〜に生々しくリアルです(笑) ここら辺に共感された方はぜひ他の村山作品も手にとってみて下さい。
| 小説 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
か、勝てないよ〜ヽ(´ー`;)ノ
ストローク対戦は気軽でいいなぁ、と思いつつも滅多に勝てない日々(´・ω・`)
た、確かにパンヤは出ませんけど、しか〜し! 勝てない理由はそこではありませんことよ……。


あ、当たり前のようにトマビームですよΣ(゚Д゚)


トマBSでHIO。 風が1mだと確実に入れてきます。


外してもこの距離ですかっw

みんな上手すぎですよ〜。 ランキング上位を見ると、私みたいにのほほ〜んとプレイしている者には一生到達できないスコアになっていますねι(´Д`υ)
対戦した方に聞いてみても、「HIOは狙って出せる」から「HIOを決めないと勝てない」という時代に移っているようですし。
パンヤプレイヤーレベルはいつの間にこんな事に?(笑)

既に真似するとか技を盗むとかいうレベルでは無いような(笑)


ああ、パンヤ修行に出よう……。

| パンヤ | 20:31 | comments(4) | trackbacks(0) |